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なぜ開業を検討しているのか

2010年01月03日 23:15

明けましておめでとうございます。今年から本格的にこのブログを更新していこうと思います。

そもそも、なぜ行政書士の開業を検討しようと思ったかについてですが、色々とそれらしい理由はあるんですけど、一言で言ってしまえば、「なんとなく」ということでしょうかね。誤解を受けそうな感じですけど、特別軽く考えているわけでもないし、そんなに堅苦しく考えているわけでもありません。

2008年度試験に合格した後は、司法書士試験の勉強をしながら少しだけ行政書士業務に関わってきていますが、やはり自分の名前で仕事が出来ないと不便なことが多かったり、お客さんの希望に上手く添うことが出来なかったりというのがメインの理由ではありますね。

だからといって開業して簡単にPayするかと言えばそうではないでしょうし、だからこそこういうブログを作って、色々考えてみて、自分の中で整理していきながら結論を出せればと思います。

ここからは宣伝になりますが、行政書士試験の受験者向けに、「行政書士試験 合格サポートブログ」というブログを運営していますので、受験生の方は、是非こちらのブログにも遊びに行ってみて下さい。



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行政書士開業して食えるの?

2010年01月04日 17:26

ってのはナンセンスな質問だってのは、今や行政書士で開業しようとしてる人にしてみれば常識だとは思いますが、とりあえずここから考えてみようかと思います。

まあ「行政書士で食えるか?」っていうのは、「レストラン開業して食えるか?」とか「会社作ったら食えるか?」っていう質問と一緒で、結局「食える人もいれば、食えない人もいる」って答えるしかないわけで、全く意味の無い問いですよね。

てなわけで、これからこのブログで考えていく方針としては、「どうやれば行政書士で食えるのか」、「どうすれば行政書士という資格を活かしたビジネスが出来るか」ということを考えていきたいと思います。

で、これらを考える前提条件として、

・コネほぼ無し
・資金は、行政書士会登録費用+5~10万円

という条件での開業を想定します。想定しますというか、これが現状なので。

以上のことを踏まえて、次からもうちょっと踏み込んで色々考えてみたいと思います。



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行政書士で稼ぐためには

2010年01月06日 21:43

前回の内容を受けて、じゃあどうすれば行政書士で稼げるのかってをこれから考えていきます。というかこれがこのブログのメインテーマなんでしょう、きっと。

そもそも行政書士で稼ぐことが可能なのかって事ですけど、どうやらけっこう稼いでる人がいるようなので、やり方次第ではなんとかなるんでしょう。少なくとも英検3級よりは稼げる資格であることは間違いなさそうです。普通免許となると微妙ですかね。あ、これ冗談ですよ。あながち冗談に聞こえないところが行政書士の恐ろしさ・・・。

とまあ下らない話はさておき、行政書士としてお金を稼ぐ方法としてはおおまかに分けると2つの方法があるんじゃないかと思っていて、まずひとつは、ストレートに行政書士として行政書士の仕事を受けて稼ぐ方法。もうひとつは、あるビジネスの中で行政書士という資格を利用して、+αとして活用する方法。

前者がいわゆる普通の行政書士ですね。~~行政書士事務所を設立して、行政書士として仕事を受ける、と。

後者の方は、例えば経営コンサルタントとして仕事をしていく中で、信用力であったり、付随するサービスとして行政書士という肩書きを利用するという感じですかね。

これらは特にニ者択一の関係にあるわけでもないと思うので、両方やったりというのでもいいんでしょうね。

じゃあどうするかって話ですが、まあそれを考えていくのがこのブログですから、これから追々考えていきましょう。

あ、これはご了承願いたいんですが、当然これを書いている私自身は正解を持っていませんので、支離滅裂な文章になったり、話題がいきなりすっとんだりということが多々あると思います。どうぞ温かい目で見守りつつ、ご意見やアドバイスがあったらコメントして頂いたりすると、とても嬉しいです。



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稼ぐ=仕事を取ってくる→営業

2010年01月09日 15:09

どんな方法を取るにせよ、行政書士として報酬を得るためには仕事を取って来ないといけないわけで、そのためには当然のように営業活動をしないといけないわけですよね。

しかし、いわゆる営業職とかがやりたくないから資格を志したと言っても過言でない私にとって、営業ってのはめちゃくちゃハードルが高いわけです。電話営業も飛び込み営業もしたくありません。

それに、色んな営業マンに煩わされて邪険に扱ってきた身としては、電話営業も飛び込み営業も全く良いイメージありません。そんなことして、「しょっちゅう電話してくるうるせーやつがいる」とか思われたら、営業どころかむしろマイナスになっちゃうんじゃないかとすら思えます。

で、まあそうすると残る営業方法は、DM・広告・HPくらいですかね。

以前あることでDMを作ったことがあるのですが、500枚程度のDMで、5万円以上かかりましたし、反応も良くなかったので、コスト・効果の両面から考えて無しですかね。やり方が悪かったってのもあるでしょうが、何が悪かったのかもよくわからない以上、10万円単位の資金を投入して試験的にDM発送とかしてる余裕はありません。

次に広告ですが、色々な形態がありますが、これもかなり費用がかかりそうです。費用面ではじめからやるってわけにはいかなさそうです。

てことで、HP主体ってことにならざるを得ないって感じになってきてしまいましたが、HPだけで仕事が来るもんなんでしょうか。

今度はその辺のことでも考えたり調べたりしてみたいと思います。

ああ、営業というのかわかりませんが、セミナーとかに参加してコネを作るとかって話も聞いたことありますね。まあ、これはまた別に考えてみようと思います。

セミナーとかって行政書士の営業に役立つ?

2010年01月12日 21:54

Yさん「良い儲け話があるんですけどどうですか?」

Mさん「儲かるなら自分でやれば良いじゃないですか。」

Yさん「いやー私だけがこの幸せを独占するのは罪というものですよ。一緒に儲けましょう。」

Mさん「そう言うのならやってみます。」

Yさん「じゃあやり方教えるので5万円払ってセミナーに来て下さい。」

Mさん「お金払わないといけないんですか。」

Yさん「すぐ儲けて元が取れますよ。」

Mさん「じゃあ儲けてから払います。」

Yさん「ダメ!先にお金くれないとダメ!」

ってな感じのイメージをセミナーに対して持ってしまっているわけですけど、今回はセミナーとか異業種交流会とかについて考えてみようかと。

ま、冒頭のは冗談にしても、セミナーと言っても色々なものがありますよね。それこそ「~~で稼ぐ方法教えます!」ってのから債権法改正について学者や弁護士が解説するようなものまであります。まあこれらを全て同列に語っても意味がないので、ひとまず独断と偏見に基づいてセミナーを3種類に分類します。

1、良い儲け話があるんですよ系(行政書士で1000万円稼げる方法教えますの某行政書士のセミナーとか)
2、勉強系(何かしらの専門的知識を解説するもの、行政書士会の支部とかでやってる実務研修も含めても良いかも)
3、出会い系(異業種交流会とか)

以上の分類を踏まえて、開業行政書士としてセミナーに参加する意味というものを考えていきたいと思います。

1番の類型は、基本的に冒頭の会話形式のパターンですよね。「儲け方教えるのでセミナーの参加料払って下さい」ってやつですね。ここまで読んだ人にはもうおわかりだと思いますが、私はこのパターンは全く信用していません。詐欺に引っ掛かる人は、必ず「なぁ、良い話があるんだ」ってのに騙されるんでしょう。

こういうセミナーに参加すれば儲かるようになるのなら、今頃もっと金持ちで溢れてるでしょうし、皆が参加するでしょうね。

Yさん「うちのセミナーに参加すればすぐ儲かるようになりますよ!」

Mさん「そんなに儲かるのに何でもっとたくさんの人が参加しないの?」

Iさん「そんな良い方法なら客の方から勝手に申し込んでくるだろうし、あちこちに広告出したりしなくて良いんじゃないの?」

Yさん「そ、それはですね・・・1人でも多くの方にこの方法で幸せにですね・・・」

Iさん「じゃあ無料でやれば良いんじゃないの?」

Yさん「私どもも商売ですから無料というわけには・・・」

Mさん「いやいや、その儲かる方法とやらで儲ければ良いじゃん。セミナーで金取る必要あるの?」

Yさん「・・・・・・・・・・・」

1番タイプのセミナーに参加して成功してる人もいるでしょうが、1番タイプのセミナーに参加せずに成功してる人もたくさんいると思うわけですよ。まあ何かしらプラスになるのであれば参加する意味はあるのでしょうが、今のところ1番タイプのセミナーに参加するのは得策とは思えないですね。金だけ取られて大した効果は無いというのがオチでしょう。

100パーセント独断ですけど、大抵こういうの主催してる人は、「社交性があって、面の皮が厚くて、信用よりも金が大事!」ってイメージなんですよね。

と、1番でとても長くなってしまったので、2番と3番はまた次回に考えてみようと思います。



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セミナーについて:続き

2010年01月15日 00:34

自分で読み返して誤解を与えそうなので一応書いておきますけど、前回日記で書いた1番のセミナーについては、自分がそのセミナーを受ける気はないですが、ビジネスとしてやる分にはアリだと思ってます。ただ現状、自分でセミナー開いて人に伝えられるような事もないので選択肢には入っていませんが。

では本筋に戻って、前回日記で書いた2番のセミナーですが、これに関しては内容次第ではありますが、必要なものには参加すべきでしょう。直接的に営業というわけではないですけど、知識を広げ、深めることは、行政書士として絶対に必要な努力なんだろうと思います。営業という観点から言うと間接的なのでこのくらいで。

で、、前回日記の3番の出会い系なんですが、おそらくこれが営業的には一番可能性のあるものなんでしょうね。

でも、この種の会に参加した場合に、会場行って、名刺配って、仕事下さい、っていうのではほとんど仕事取れないでしょう。

おそらくこういった会に参加する方というのは、純粋に色んな人と知り合い、自らの人脈を広げ、見聞を深めるという目的の人と、営業目的の人がほとんどだろうと思います。

こういった人達にいきなり仕事下さいって言っても、誰も仕事頼もうとは思わないでしょう。

なので参加するなら、基本的に営業のことは考えず、参加者の人達と交流を深めて信頼関係を築く事で、もしかしたら仕事が来て営業的な効果があるかも知れないくらいの気持ちを持った方が良さそうですね。

ただ、一番の問題は、私自身の社交性に若干問題があるということくらいですかね・・・。

というわけで、セミナー関連についてまとめると、基本的に参加しても営業的効果はないのではと推測されるので、開業初期の段階で仕事を取ってくるのに効果的とは言えないのではないか。

勉強系と出会い系のセミナーは、ある意味で自分を高めることにつながるので、長い目で見れば参加しても損はないのかもしれない。

行政書士事務所HPから仕事を取れるのか

2010年01月16日 17:28

さてどうなんでしょう。

とりあえず、事務所HPを作るのは今や常識と言っても良いくらいですので、開業するとしたらHPは作るでしょう。

でも例えば、「株式会社 設立」で検索エンジンの検索結果で上位表示をさせるのは難しいでしょうね。こういうメジャーなキーワードで上位表示されるようなサイトは、Web広告費に数十万円/月以上かけているようなサイトですので、資金のほぼ無い今回の起業プランではちょっと太刀打ちできません。

という事で何らかの工夫をすることが必要でしょうね。やはり後発組の不利さというのはありますので、何かしらの工夫でその差を埋められれば良いなと思いますが、どうしたら良いんでしょうかね。この点についてはもっと考えないといけませんね。

工夫の話はさておいて、HPを作るとして、業務上も、SEO上もある程度的を絞ったサイトにする必要があるとは思うので、専門と言えるものを1~3つくらい決めて、それを元にしてHPを作っていくという風にやってみようと思っています。

というわけで、開業するとしたら何を専門にするかを次回以降考えてみたいと思います。

ところで、今更ながら気づいた事ですが、このブログの内容ってのは結局「やってみなきゃわからんね」って事ばかりですよね。これはもう開業して自ら実験台にならないことには、このブログの存在価値が出てこないような気がしてきています・・・。



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行政書士業務のうちでどれを中心にやるか

2010年01月18日 23:52

開業したとしても、「何やってもらえるの?」って聞かれた時に答えるような主力業務を決めておいた方が良いと思うんですよね。

で、現在の行政書士の業務内容を考えてみると、各種許認可関係、各種法人設立、入管業務、著作権関係、契約書・内容証明作成、相続関連、離婚関連といったところでしょうか。まあ他にも色々とあるかもしれませんが、ざっとこんなもんでしょう。

さて、この中で何を主力として掲げるかってことですが、どうしたら良いですかね。例によって業務も分類してみましょうか。

1.需要-高い 専門性-高い
2.需要-高い 専門性-低い
3.需要-低い 専門性-高い
4.需要-低い 専門性-低い

こんな感じに4つに分けてみると、やっぱり1番が最も望ましいですよね。次に、2番(もしくは4番)は行政書士業務のほとんどが入ると思われます。3番は、特定の業務を独占的に担う事が出来るような状況になれば充分やっていけるんじゃないでしょうか。

まあ結局、専門性の高い業務を取り扱うのが良いんでしょうが、現状専門的な知識を持っている分野はありません。

私と同じように行政書士の開業を目指す方は、開業前から強い興味のある分野があって、それで勝負しようって人でも無い限り、「専門を決めろ」と書かれているのを見たり、言われたりして、「行政書士としてこれからやっていこうって言うのに専門なんてあるかい!」って思いますよね。

ですので、私のような者は、専門性の低い業務をこなしつつ、何かの分野のスペシャリストを目指すという方法をとらざるをえないような気がします。

とすると、一般的な行政書士業務の中で、比較的需要が高く、かつ、自分が興味を持てるものを主力として始めるという事になりますかね。

個人的には、司法書士を目指しているということもありますし、法人設立はやってみたいですね。需要もそこそこあるでしょうし、第一候補ですね。法人設立だけだと厳しそうなので、何かをセットにしようとは思いますが。

それと、企業法務にも興味があるので、契約書に関連した業務もやってみたいです。これは需要的にも厳しそうなので、主力というよりはサブ業務という感じになってしまいそうです。

許認可に関しては、既存のシェアを切り崩すのが大変ということと、業務として興味がないので、あまりやる気はありません。

いやー、なんかもう書けば書くほど開業してみないとわからない事だらけで、検討というよりは、開業前の計画を立てているような気分になってきました。そう遠くない時期に開業に踏み切るかも知れません。

行政書士開業の手続(神奈川行政書士会の場合)

2010年01月20日 23:16

というわけで、ブログで空論を振り回していてもしょうがないという結論に至り、神奈川行政書士会に登録することにしました。

とは言え、登録しようにも、当然どうして良いものやらわかりませんので、ネットで神奈川行政書士会の場所を調べて行ってみることにしました。

みなとみらい線の日本大通り駅から小春日和の中、フラフラ歩く事5分くらいでしょうか。山下公園の向かいにある、産業貿易センタービルというアルカイダに狙われそうな名前のビルの7階まで行きました。

エレベーターを降りて、壁の案内に従っていくと、フロアの隅の廊下の突き当たりに、「←行政書士会事務局」「→行政書士会役員室」という看板を発見。役員室には用はないので事務局へ。さほど広くないスペースの事務局で、職員の方が食事をされてました。12時過ぎという昼休みのど真ん中に行ってしまったので・・・。

昼休みに訪問してしまったことを詫びつつ、「登録したいのですが、申請用紙頂けますか?」と言うとモグモグしながら書類を一式渡してくれました。

3分で用が済んで、帰り際に役員室なる部屋をちらっと覗くと、「役員にはなりたくないな」という感じの部屋だったのでがっかりでしました。

実はまだあまりしっかりと目を通していないのですが、書き方の手引きなんかもついているので、来週中には提出しようと思っています。

具体的な手続きに関してはまたこれから画像とかも交えて紹介していきます。

余談ですが、山下公園から関内あたりはホントに雰囲気が良いですね。あの辺りの町並みは大好きなので、将来的には、あのエリアに事務所を構えてやるぞ!という感じでやる気が出てきました。

行政書士会登録申請書

2010年01月23日 09:36

前回行政書士会でもらった書類にどのようなものがあるかと、どんな書類が必要かということを紹介したいと思います。

まずもらったものですが、

・申請書の書き方や、他の書類の入手方法などを紹介したもの。A4で3枚。
・行政書士登録申請書
・事務所の名称に関する指針(事務所の名前つけるときの注意点を書いたもの)
・履歴書
・「登記されていないことの証明書の交付申請」に当たっての留意事項
・「登記されていないことの証明申請書」
・「登記されていないことの証明申請書」の記入見本
・誓約書
・個人情報の保護に関する基本方針
・入会届
・職印・ゴム申込書(ゴム印だと思うのですが、誤植ですね。)

以上です。これは特に何も言うことないです。職印は、知人に紹介してもらったハンコ屋で作ろうと思っているので行政書士会にはお願いしません。ゴム印は使わなさそうだし、私は要らないです。

んで、次に提出するものですが、

・入会届
・登録申請書
・資格を称する書類(合格証書等です。税理士とかなら税理士会発行の証明書ですね。)
・履歴書
・登記されていないことの証明書
・身分証明書
・戸籍抄本
・住民票の写し
・誓約書
・自宅開業以外の場合は、事務所の使用権を証する書面
・事務所の位置図(地図です。)
・事務所の平面図(合同、共同事務所又は法人等の建物内に事務所を設ける場合事務所としての位置図。)
・事務所の概観及び内部の写真(法人等の建物内に事務所を設ける場合。)
・申請者の顔写真

以上です。けっこう多いですが、面倒なのは、「登記されていないことの証明書」くらいですね。私の場合は、九段下の法務局が近いので、取りにいってこようと思いますが、遠隔地からでも郵送で取得可能なようです。戸籍抄本と身分証明書は本籍地の区役所とかで取れます。私は住所と本籍地が違うのでけっこう面倒です。

エクセルファイルか何かでもらえれば記入も楽なのですが、自筆で記入することになりそうなので、失敗しても大丈夫なように、コピーして予備を作った上で記入しようと思います。

次は、書類一式を提出した後の更新になると思います。



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